薄桜鬼について、
薄桜鬼という乙女ゲームが気になってるんですが、
私は前に「緋色の欠片」のDSを
プレイしたことがあるのですが、
話が難しすぎ、ノベル形式だったので
あまり好きではなかったです('-')
緋色の欠片と薄桜鬼は会社も同じで、
絵もにているので、内容も緋色の欠片に
ちかい感じならやめようと思います。
プレイ済みの方、
薄桜鬼とはどんなゲームですか???
至急教えて下さい!
緋色の欠片のように「裏切り者(敵に通じている)」キャラがいるわけでもなく、敵は敵、分かりやすい構成になっています。
特に幕末の歴史を知らなくとも楽しめますので、「緋色の欠片」が難しいと感じた方でも問題なくプレイできると思います。
『薄桜鬼』
居なくなった父を探しに京へと向かう主人公が、新選組の見てはいけない【秘密】を見てしまい、捕われるというお話。
隊士たちと過ごす中で、想いが芽生えていきます。
新選組に吸血鬼という要素が合わさったダークファンタジー。
絵は、同じ方が描かれていますので(笑)
ただ、こちらもノベル形式です。
苦手ならば、無理してプレイすることはありませんが、良い作品ですよ。
以上、ご参考まで。
>>薄桜鬼とはどんなゲームですか???
主人公・千鶴が「とある秘密」を抱えた新撰組と出会い、過ごす日々を描く作品。
恋愛要素は薄めで、どちらかといえば「男らしいイケメンに萌える」作品。
男性社会とか、男だけの、女性には入り込めないような世界…に萌える人におススメしたい(笑)作品。
イケメンに甘く囁かれたい…恋にうっとりしたい…という人には不向きなので、そういうのを求めている人は別の作品を探した方がベター。
>>話
「緋色」は世界観が独特でシナリオも独特なので「難しい」という意見もありますが、
「薄桜鬼」ではありえません。
シナリオはいたってシンプル。【イケメンが私を命がけで守ってくれる】という、この一点に尽きます。
新撰組要素が難しいのでは?と思われるかもしれませんが、そっちの要素はほぼありません(設定だけ)。
>>システム
…は「緋色」と同じノベル形式。
ただし、「緋色」がもっさりセンスの欠片もない文章・日本語ミスだらけ、であるのに対し、「薄桜鬼」の文章はある程度読みやすい。
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